【かるた紹介】我が家で人気の学習に役立つかるた3選

こんにちは、よっさんです!

今回は、娘達が大好きなかるたを紹介させて頂きます😊

娘達は かるたが大好きで、何度も繰り返してやるうちに親もびっくりするほど早く札を取るようになりました。

よっさん
よっさん

ママには読み札係をやらせておくれ・・・

 

全く歯が立たないので、娘達とは正直対戦したくないと思ってしまうよっさんです・・・😂

子どもの反射神経たるや、すごいです🚀🚀🚀

それだけではなく、知識も増えました。

我が家のかるたは、偉人に関するものだったり、地理に関するものだったりするので、

子ども達は色んなことを知っています。

オリンピックがテレビでやってる時も、

よっさん
よっさん

この国旗って、どこの国?

長女
長女

アルゼンチン♪

もはや、母よりも世界のことを知っています・・・😅

そんな娘達がハマった、学習にも役立つかるたを今回は3つ選んで紹介します!

1 都道府県かるた(るるぶ)

都道府県かるたは色んな会社から出てますが、我が家に置いてあるのは、るるぶから出ているこちらのかるた👇

音声機能サイトと連動して、スマホを使って読み上げ音声を流すことができるので、最低二人から遊ぶことが可能です。

読み札の裏は都道府県のシルエットが載っていて👇

絵札の裏は、詳しい情報が載ってます👇

都道府県をだいぶ覚えたら、シルエットクイズで遊ぶこともできますよ~🕵🏻‍♀️

シルエットクイズができるようになったら、相当な上級者です✨✨✨

2 世界の国旗かるた(学研)

都道府県かるたに次いで我が家で人気のかるたがこちら👇

学研の「世界の国旗かるた」です!

国旗だけでなく、絵札の裏に国旗の成り立ちや、首都、特産物や世界遺産なども書いてあります。

国旗の成り立ちの説明文を読んで、どこの国かを当てる、というゲームもできます。

ただし、この説明文はクイズ用に書かれているわけではなく、国名もしっかり書いてあるので、このクイズをする場合には、国名をうっかり読まないように気をつける必要があります💦

国旗がわかるようになった小学生のお子さんは、クラスで一目置かれるような存在になるかもしれません✨✨

よっさんが小学生の頃、国旗や都道府県、世界地図にめっぽう強い子がクラスに一人いました。

その子は勉強もよく出来て、高校は県内トップの県立高校に進学していきました。

小さい頃の「自分にはこういう得意分野がある」という経験は、子どもの自信ややる気を生み出すのかもしれませんね🤩

ちなみに、こちらのかるたはシリーズになっていて、2もありますよ~

3 世界の伝記かるた(学研)

我が家で間違いなく人気NO1なのがこちらです。

世界と日本の偉人を集めた「世界の伝記かるた」です!

娘達は、読み札を暗唱してしまっているので、(わざわざ覚えようとしたのではなく、繰り返しやるうちに自然と覚えました)読み札を3~4文字分読むと、続きを言いながら、瞬時に札を取ってしまいます。

「あせ、努力、・・・」

「エジソンは世界の発明王!!!」(パチコーン✋💥!!!)

たまに、目の前にものすごい勢いですべりこんできて取るので、その迫力に押されてしまうほどです・・・😨😨😨

娘達は、絵札の絵柄も覚えてしまい、一時期「この人物は誰でしょう?」クイズをしていました。

1人が絵札で偉人が取ってるポーズを真似して、もう一人は「クレオパトラ!」などと答える、というもの。

これがまた、偉人が絵札で結構面白いポーズをとったりしてるので、楽しいんですよね♪

まさか、こんな遊び方があるなんて、学研さんも計算してなかったと思いますが、子ども達は柔軟な発想でどんどん自分で遊びを考えてしまいます。

長女は、このかるたがきっかけで歴史人物に興味を持ち、歴史の本を好んで読むようになりました。

どこへ行くにも歴史の本持参で行くくらいです。

「早く六年生になって歴史の勉強をしたい!」と言っています。

よっさんは、学生の頃歴史が苦手でした・・・。

これを機に娘と歴史を学び直し出来たらと考えてます👩🏻‍🎓

 

以上、我が家の人気かるた3選でした⭐

いかがでしたか?

遊びを通して、いつの間にか知識もふえているなんて、嬉しいですよね♪

おうち時間にぜひお子様とかるたをやってみてください☺

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です