保育士の実技試験・・・
考えただけで緊張する・・・😔
上手くできるかな・・・😖
と、不安になる方、多いと思います。
今回は、実技試験における
「緊張との向き合い方」について考えてみようと思います。
緊張する理由、色々あると思います。
人の前に立つと緊張する。
失敗しないだろうか、と考えてしまう。
歌ったり、楽器を弾いたり、話をしたり、慣れないことをしなければいけない。
よっさんも、緊張しいです。。。
だいたい、何かの本番前はとっても緊張します😵
緊張からした失敗、数知れず・・・😩
そんな私でも、保育士実技試験を一発合格しました!!✌
このブログを読んでいる、これから保育士実技試験を控えてる方も
きっと大丈夫です!!
以下に、よっさんが考える、緊張とうまく付き合える方法をお伝えします。
①緊張してもいいんだ、と考える。
どうすれば緊張がとけるだろう、ではなく、
緊張したってOK! きっと大丈夫、合格する! と考えましょう。
少しくらい声や手が震えてても、試験官の方はそんな受験生を見慣れています。
合格さえつかみ取れれば、緊張したっていいんです。
②ちょっとくらい失敗したっていい、と考える。
試験官の方は、あなたの歌や素話をたったの一度しか見ません。
ちょっとしたミスは、おそらく気づきません。
ちょっとくらい詰まったとしても、不合格になるほどの減点もされないでしょう。
間違えても、気を取り直して続きをやればいい、と考えて
自分を追い込まないようにしましょう。
③子ども達に聞いてもらおう、と想像する。
本番は、試験官に向けて、試験のために話や歌を見せるのではなく、
小さな子ども達が目の前にいて、その子達に楽しい話や歌を聞いてもらおう、
という気持ちを持ってみましょう。
試験だと思うと、どうしても緊張感が高まってくるので、
子ども達と楽しむぞ~♪ という気持ちで試験に臨んでみてください♪
以上、3点お伝えしました✨✨✨
参考になったら嬉しいです☆