【子ども】第五回スタンダードテスト&2学期終了! 

本日はクリスマス🎄🎅🏻

ケーキを食べたり、年賀状を書いたり、今年も終わりだな~なんて家族みんなで話しながらゆったり過ごしました。

我が娘達ツバサとツムギは、冬休みに入りお菓子をたくさん食べ、好きな時間まで起き、寝て、そんな奔放な日々を楽しんでいます。

 

第五回スタンダードテストの結果

今月上旬には、今年最後のスタンダードテスト(塾内の復習テスト)が終了しました。

今回は、ツバサはあまり勉強のやる気が起きず・・・。

普段の半分以下の学習量でテストに臨みました。

結果はこちら👇

国語  74点

算数 100点

国語は、問題文の読み違いで知識分野を2問落とし6点減点。

残りは読解問題で4問落とし20点減点。

そのうち、1問は「これは落とすのもったいないな、正答してほしいかなぁ」と私が感じた問題でした。

80点は取れたかなぁ。うーん、勿体ない。

当の本人は、いつものように結果だけ見て「ふ~ん」という感じです😅

算数は、運よく満点でしたが、この勉強量で満点取れたことが、果たしてツバサにとっていいことなのか・・・。

 

 

話は変わって、 

先日、年に2回ある塾の保護者面談があり、先生と話してきました。

今回のスタンダードテストはいつもより勉強量が少なかったこと、全統小が難しすぎて受けたくないと思っているようだ、等を先生に話しました。

すると、面談をしてくださった塾の先生は、

6回あるスタンダードテストの中で、12月のテストはモチベーションが下がる生徒がいちばん多く見受けられるそうで、

原因は色々あると思いますが、一つは範囲が広いこと。

他にも、長い2学期の終わりが近づき、行事等も重なって子ども達も疲れているのでは、とのことでした。

確かにツバサも、先月まで学芸会の練習が結構大変そうだったので、先生の疲れているのではという話も納得。

そんな中でも、ツバサなりにやれる範囲でやれたかな、と思いました。

全統小に関しては、本人がやりたくないと言うなら、受けなくてもいいと言われ、私も安心。

あとは、国語の読解問題が苦手なようだけど、どうすればいいだろう、と聞いたところ、

ピラミッド(塾内で使っているメインテキスト)小4国語は結構難しいらしく、

4~6年、3年間ピラミッドを使う子ども達は、学年が上がるにつれて解き易く感じる子が多い、とのことでした。

本当かどうかよくわかりませんが、今のところは、少なくとも6年までは今の塾にお世話になろうと考えているので、ツバサの様子を見守っていこうと思います。

来年度からは、ツバサの学校の同じクラスの子も入塾するようですし、ツバサも塾に通うのが今より楽しみになるかな、と私も期待しています😊

 

2学期終了!

去年もそうでしたが、学校は学期末が近づくと先生達はテストをぶっこんできますね。

冬休み前の2週間は、ツバサもツムギも「今度テストがある~」とよく言っていました。

でも、運よく学校のテストと塾のテストは重ならず、ツバサもストレスなく学校のテストに取り組めたみたい。

点数もだいたい安定していたようです。

ツムギはまだ小2だし、のんびりした子で、九九もちょっとあやしいようなところがあり・・・。

冬休みに、ちょっとその辺りの復習をした方が良さそうです。

 

冬休みに入り、わくわくしているツバサとツムギ。

今年も二人にとって良い年だったんじゃないかと思います。

来年も二人の成長が楽しみです✨✨✨