【調理師】身近な物を使って用語を覚えちゃおう☆

試験勉強をしていて、

覚えることがたくさんあって覚えきれないよー!😥

という人、いらっしゃいませんか?

今回は身近な物から用語を覚える方法を紹介します♪

身近な物というのは、、、

キッチンにある様々な食品類です。

調理師試験には、食べ物に関する問題が出ます。(当然のことですが・・・😅)

よっさんは、キッチンにあるありとあらゆるものに、シールを貼って、

大事なキーワードを記入しています。

以下に例を一部紹介します。

バター:エマルションー油中水滴型 飽和脂肪酸

マヨネーズ:エマルション 水中油滴型 卵黄-レシチン

ココア:苦味 テオブロミン

だし昆布:白い粉=マンニトール グルタミン酸

かつおぶし:かび単用 イノシン酸

オリーブオイル:一価不飽和脂肪酸 オレイン酸 オメガ9系

味噌:酵母・細菌・かび

みりん:混成酒

こんな感じで、関連するキーワードを日々目にする物に書いておくと、

毎日の家事の時間にも勉強することができて、

身近な物と関連づけて、頭に知識が刷り込まれます😆

家族には「何これ?」と言われますが、試験勉強していることを宣言して、

頑張って勉強している姿を見守ってもらうと、自分のモチベーションにも

つながりますよ♪

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