過去問の解き方を紹介します。
ちょっとした工夫をして、過去問マスターになりましょう♪
過去問は、2回以上解くことをオススメします。
1回解いただけで、放置。
これ、ダメーーーー!!(>_<)
間違えたところ、知識が曖昧なところなどは、2回以上解かないと、定着しません。
ですので、
過去問は、繰り返し解くことを前提に取り組みましょう。
よっさんは最初、過去問を繰り返し解くことを考えておらず、
こんな感じで、過去問に書き込みしてしまいました ↓ ↓

2番の問、選択肢にガンガン書き込みしてます・・・。
これ、ダメです。
もう一度解く時に、答えがわかってしまいますよね。
そこで、こうすることにしました ↓ ↓

テキストで確認した知識を余白に書き込みしますが、
問題文や選択肢にかぶるような書き込みはしていません。
正答は、1回目に解いた後に、問の右下辺りに小さめに記入しておきます。
こうすると、周辺を隠せば、解き直しができます♪
2回、3回、と繰り返し解く時に、正答の確認もスムーズです。
周辺のメモは、知識の確認に便利なので、どんどん書き込みましょう♪
でも、書き込みは余白にね😉
【調理師試験 過去問の解き方まとめ】
過去問は、2回以上繰り返し解こう!
書き込みをしたい時は、問題文や選択肢にかぶらないよう、余白に書こう!
正答は、最初に解いた時の答え合わせの時に、余白に書いておこう!