【調理師】試験勉強法②過去問の解き方

過去問の解き方を紹介します。

ちょっとした工夫をして、過去問マスターになりましょう♪

過去問は、2回以上解くことをオススメします。

1回解いただけで、放置。

これ、ダメーーーー!!(>_<)

間違えたところ、知識が曖昧なところなどは、2回以上解かないと、定着しません。

ですので、

過去問は、繰り返し解くことを前提に取り組みましょう。

よっさんは最初、過去問を繰り返し解くことを考えておらず、

こんな感じで、過去問に書き込みしてしまいました ↓ ↓

2番の問、選択肢にガンガン書き込みしてます・・・。

これ、ダメです。

もう一度解く時に、答えがわかってしまいますよね。

そこで、こうすることにしました ↓ ↓

テキストで確認した知識を余白に書き込みしますが、

問題文や選択肢にかぶるような書き込みはしていません。

正答は、1回目に解いた後に、問の右下辺りに小さめに記入しておきます。

こうすると、周辺を隠せば、解き直しができます♪

2回、3回、と繰り返し解く時に、正答の確認もスムーズです。

周辺のメモは、知識の確認に便利なので、どんどん書き込みましょう♪

でも、書き込みは余白にね😉

【調理師試験 過去問の解き方まとめ】

過去問は、2回以上繰り返し解こう!

書き込みをしたい時は、問題文や選択肢にかぶらないよう、余白に書こう!

正答は、最初に解いた時の答え合わせの時に、余白に書いておこう!

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