【保育士】実技試験③緊張との向き合い方

保育士の実技試験・・・

考えただけで緊張する・・・😔

上手くできるかな・・・😖

と、不安になる方、多いと思います。

今回は、実技試験における

「緊張との向き合い方」について考えてみようと思います。

緊張する理由、色々あると思います。

人の前に立つと緊張する。

失敗しないだろうか、と考えてしまう。

歌ったり、楽器を弾いたり、話をしたり、慣れないことをしなければいけない。

よっさんも、緊張しいです。。。

だいたい、何かの本番前はとっても緊張します😵

緊張からした失敗、数知れず・・・😩

そんな私でも、保育士実技試験を一発合格しました!!✌

このブログを読んでいる、これから保育士実技試験を控えてる方も

きっと大丈夫です!!

以下に、よっさんが考える、緊張とうまく付き合える方法をお伝えします。

①緊張してもいいんだ、と考える。

 どうすれば緊張がとけるだろう、ではなく、

 緊張したってOK! きっと大丈夫、合格する! と考えましょう。

 少しくらい声や手が震えてても、試験官の方はそんな受験生を見慣れています。

 合格さえつかみ取れれば、緊張したっていいんです。

②ちょっとくらい失敗したっていい、と考える。

 試験官の方は、あなたの歌や素話をたったの一度しか見ません。

 ちょっとしたミスは、おそらく気づきません。

 ちょっとくらい詰まったとしても、不合格になるほどの減点もされないでしょう。

 間違えても、気を取り直して続きをやればいい、と考えて

 自分を追い込まないようにしましょう。

③子ども達に聞いてもらおう、と想像する。

 本番は、試験官に向けて、試験のために話や歌を見せるのではなく、

 小さな子ども達が目の前にいて、その子達に楽しい話や歌を聞いてもらおう、

 という気持ちを持ってみましょう。

 試験だと思うと、どうしても緊張感が高まってくるので、

 子ども達と楽しむぞ~♪ という気持ちで試験に臨んでみてください♪


以上、3点お伝えしました✨✨✨

参考になったら嬉しいです☆

 

 

  

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