【調理師】試験勉強法③一問一答

過去問5年分を2周解いてみて、何となく出題の傾向がつかめたら、

一問一答 に取り組んでみましょう☆

一問一答って、聞いたことありますよね。

漫画の単行本くらいのサイズで、持ち運びにも便利なアレです。

学生の時に、定期テストや受験の対策に使ったことがある人も

いらっしゃるかと思います。

よっさんが使用している一問一答はコチラ ↓ ↓

これだけ覚える調理師一問一答問題集(成美堂出版)¥800+税


一問一答を買おうと思った時に、今年(2021年版)のものがまだ出ていなかったので、
2020年版を買いました(^^;

↑ ↑ 中はこんな感じです。

左ページが問、右ページが回答(〇か✖)と解説になっています。

問の番号の下にチェックボックスが3個あるので、

3回は解いてくれよ!!!

というメッセージですね、これは・・・。

よっさんは、この一問一答をひと月半ほどかけて、7周しました。

7周もしなくてもいいとは思いますが、時間があったので反復してみました。

でも、7周しても間違える問題、あるんですよね~

メモをしたい時は、右のページにしましょう。

左のページに書き込むと、反復できなくなってしまいます。

一問一答を解く時も、読本で確認した知識に、下線やマーカーすると良いですよ☆

それを繰り返すことで読本が自分のオリジナルテキストになって

頻出項目がわかるようになります

一問一答のメリットは、

・反復しやすい

・持ち運び出来てスキマ時間を活用できる

ということですね。

一問一答の反復で、知識を頭に染み込ませましょう♪

電車に乗っている時、トイレに行った時、待ち合わせで時間が空いた時

いつでもどこでも一問一答があれば勉強できます☆

過去問の後、一問一答をやると、試験突破に必要な知識が定着してきますよ👌

【調理師勉強法一問一答まとめ】

過去問5年分を2~3周解いたら、

一問一答で実力アップ!

一問一答を3周以上解くと、安定して合格点が取れるようになります!

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